多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
それでは、次に大きな2つ目の質問、昨日も課題になっていた自動運転バス活用による公共交通体系の整備が有効ではないかと伺います。 昨日の古庄議員の質問で、自動運転については理解をされていると考えましたので、関連したところからの質問をいたします。
それでは、次に大きな2つ目の質問、昨日も課題になっていた自動運転バス活用による公共交通体系の整備が有効ではないかと伺います。 昨日の古庄議員の質問で、自動運転については理解をされていると考えましたので、関連したところからの質問をいたします。
6.三輪寿子 コロナ禍における物価高騰対策について 7.古庄修一 公共交通の充実、「小泉根本AIよぶくるバスの有効性の検証」及び自動運転バスの導入について 8.渡部 昇 ごみの減量と資源化について 9.奥村孝宏 食育と地産地消による農業支援について 10.林 美行 駅周辺地区全体の整備状況について 自動運転バス活用による公共交通体系
國島前市長もよく、過疎地域の人を1人として見放さないと言い続けたが、公共交通利用の問題や、買物の不便さなどについては、お手上げの状態でもあった。 市長の言われるコンパクトシティをあえて目指さないとは、どういう構想でのまちづくりを目指すものなのか。
平成28年6月に県教育委員会から示されました岐阜県中学校運動部活動指針には、対外試合等における移動について、原則公共交通機関を使用するというふうに明記されております。 関市における公共交通の現状や地理的状況を考えますと、公共交通機関によっての移動は非常に何か難しい状況かなというふうに私自身は思っております。
例えば介護や保育、農林水産業、さらに人口減少や公共交通の不足といった社会の課題解決などで、この協同労働はそうした業態にもなじみやすく、地域に活気を取り戻す道筋になると考えます。 なお、協同組合による事業は一般の企業や会社組織よりも、経済的に抵抗力や回復力があり、経営危機に強いとの指摘もあります。
本市の公園施設である荒川豊蔵資料館、可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアム、また公共交通機関であるさつきバス、電話で予約バス、Kバスは、障害者手帳を提示すれば利用料金の減免が受けられます。現在各自治体では、デジタル庁デジタル社会推進賞を受賞した障害者手帳アプリ、ミライロIDを導入し、障がい者の利便性向上に取り組んでいます。
それから、4号冊成果報告書の53ページ、公共交通関係費の決算が明記されておりました。 それで、この事業とこの金額について、どうなのかなというふうに検証したんですけども、例えば、多治見市が目指しているネットワーク型コンパクトシティの要となるのは、公共交通だと私は考えております。
なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。 次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。
そこで、要旨ウですが、本市の運営する施設や公共交通機関でミライロIDを活用し、障がい者の精神的負担の軽減につなげてはどうかにつきまして、水野市長にお伺いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 市長 水野光二君。
その中で、最初の要旨ア、陶地区の公共交通に対して、瑞浪市地域公共交通会議の役割はどのようかの質問であります。 市内には地域公共交通会議という組織があって、そこで国から、県から、業者から、全部集めた、地域公共交通に対して大事な、重要な会議であるというふうに思っております。
次に、総務費、地域公共交通対策関係費について、新型コロナウイルス感染症の影響で路線バスの乗客数が減っているという話だが、どのような状況かとの質疑があり、一番影響の大きかったホワイトタウンのバス路線で、新型コロナウイルス感染症の前には、年間30万人ほどの乗客が利用していたが、令和3年度の乗客数は20万人を少し切るぐらいで、3割ぐらいの乗客が減っているとの答弁がありました。
もし、多治見駅に直結する新庁舎に設置されれば、東濃各市から公共交通機関のJR中央線で通勤できます。また、情報が集まる指令センターを市役所内に設けることが、災害対策本部の運営のほか、災害対応全般にメリットがあると思います。すみません、これはまだ議第66号が可決していませんのでちょっと早いですけども、もし可決されたらの場合で話をしております。
1つ目に、関市地域公共交通計画についてです。 関市の公共交通活性化協議会の傍聴を何度かさせていただきました。私自身、資料等も読んで、なかなか理解できない部分もありますので、それに関しての質問を少しさせていただきます。 初めに、今年の3月末に開催されました第4回関市公共交通活性化協議会で承認され、4月1日に公表されました、関市地域公共交通計画についてお尋ねをします。
多治見市は、ネットワーク型コンパクトシティというけれど、人口減少が進む中では、一番根本的なところの公共交通の維持において将来に課題があります。 郊外の地区は、小泉を除いては人口が減少しており、かつ人口規模も大きくなく、各地域において自立した生活圏がつくれない規模でございます。
次に、4番、公共交通について質問いたします。 令和3年度のアンケート調査、せきのまちづくり通信簿では、施策の満足度、重要度の欄には、要改善(重要度は高いが満足度は低い)欄に公共交通が上位に挙がっております。これは令和2年のアンケートと同じです。 このように公共交通は、関市にとって重要な大きな問題です。
また、車を運転できる方がいない世帯が、例えば、清見地域では9件、荘川地域で34件あるなど、公共交通機関などの利用が難しい地域などにおいて、通院や買物などの困難問題も出てきております。 今後、地域にあるスーパーマーケットや商店が閉店になれば、さらなる対策が必要になる可能性があります。
〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 本年2月に議会に協議をさせていただきました駅西地区まちづくり構想の方向性等においては、その1つとして、公共交通拠点の形成を掲げ、鉄道やバス、タクシー等の公共交通の拠点に隣接し、また、中心市街地の外縁部に当たる駅西地区としての基盤的機能の整備の必要性についてもお示しをさせていただいたところであり、当該地区におけるターミナル機能の強化は重要であると
そして、郊外と公共交通あるいは地域あいのりタクシーで結んでいく、こういうような考え方でございます。 現在、11月1日の竣工を迎えようとしています駅南の再開発、JR多治見駅と2階部分をペデストリアンデッキで直結してきます。これを渡って、駅の南北自由通路に入ってきます。
2番の地域公共交通対策関係費と3番の地域内交通運行支援事業費は、新型コロナウイルス感染症の対応で、路線バス、タクシー、代行運転事業者を支援するものです。 4番の社会福祉事業基金積立金は、匿名寄附に伴って笠原幼保一元化整備に向けて積立てを行うというものです。 5番の心身障害児通園事業費は、発達支援センターなかよし、ひまわりの職員の処遇改善に向けたものでございます。