1998件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

6.三輪寿子     コロナ禍における物価高騰対策について  7.古庄修一     公共交通の充実、「小泉根本AIよぶくるバス有効性の検証」及び自動運転バスの導入について  8.渡部 昇     ごみの減量と資源化について  9.奥村孝宏     食育と地産地消による農業支援について 10.林 美行     駅周辺地区全体の整備状況について             自動運転バス活用による公共交通体系

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

平成28年6月に県教育委員会から示されました岐阜県中学校運動部活動指針には、対外試合等における移動について、原則公共交通機関を使用するというふうに明記されております。  関市における公共交通の現状や地理的状況を考えますと、公共交通機関によっての移動は非常に何か難しい状況かなというふうに私自身は思っております。  

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

本市公園施設である荒川豊蔵資料館可児郷土歴史館戦国山城ミュージアム、また公共交通機関であるさつきバス、電話で予約バスKバスは、障害者手帳を提示すれば利用料金の減免が受けられます。現在各自治体では、デジタル庁デジタル社会推進賞を受賞した障害者手帳アプリミライロIDを導入し、障がい者の利便性向上に取り組んでいます。

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。 次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。 

多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号

次に、総務費地域公共交通対策関係費について、新型コロナウイルス感染症影響路線バス乗客数が減っているという話だが、どのような状況かとの質疑があり、一番影響の大きかったホワイトタウンバス路線で、新型コロナウイルス感染症の前には、年間30万人ほどの乗客利用していたが、令和3年度の乗客数は20万人を少し切るぐらいで、3割ぐらいの乗客が減っているとの答弁がありました。 

多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号

もし、多治見駅に直結する新庁舎に設置されれば、東濃各市から公共交通機関JR中央線で通勤できます。また、情報が集まる指令センターを市役所内に設けることが、災害対策本部の運営のほか、災害対応全般にメリットがあると思います。すみません、これはまだ議第66号が可決していませんのでちょっと早いですけども、もし可決されたらの場合で話をしております。 

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

1つ目に、関市地域公共交通計画についてです。  関市の公共交通活性化協議会の傍聴を何度かさせていただきました。私自身資料等も読んで、なかなか理解できない部分もありますので、それに関しての質問を少しさせていただきます。  初めに、今年の3月末に開催されました第4回関市公共交通活性化協議会で承認され、4月1日に公表されました、関市地域公共交通計画についてお尋ねをします。  

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

次に、4番、公共交通について質問いたします。  令和3年度のアンケート調査、せきのまちづくり通信簿では、施策の満足度重要度の欄には、要改善重要度は高いが満足度は低い)欄に公共交通が上位に挙がっております。これは令和2年のアンケートと同じです。  このように公共交通は、関市にとって重要な大きな問題です。

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長北村幸治君) 本年2月に議会に協議をさせていただきました駅西地区まちづくり構想方向性等においては、その1つとして、公共交通拠点の形成を掲げ、鉄道やバスタクシー等公共交通拠点に隣接し、また、中心市街地外縁部に当たる駅西地区としての基盤的機能整備必要性についてもお示しをさせていただいたところであり、当該地区におけるターミナル機能の強化は重要であると

多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号

2番の地域公共交通対策関係費と3番の地域内交通運行支援事業費は、新型コロナウイルス感染症対応で、路線バスタクシー代行運転事業者を支援するものです。 4番の社会福祉事業基金積立金は、匿名寄附に伴って笠原幼保一元化整備に向けて積立てを行うというものです。 5番の心身障害児通園事業費は、発達支援センターなかよし、ひまわりの職員の処遇改善に向けたものでございます。